歌と筋肉とヨガのこと

ようこそいらっしゃいました。毎度おなじみ、福岡のおじさん担当おとっきーです。

ゴスペルとは直接関係のない、しかも私ごとの話なのですが、このたびRYT200というヨガ指導者の資格をとりました。

…実は、5年半ほど前にもこんなブログ書いてるんですよね…まだやってたのかっていう…

でも、5年も経つと、ヨガ指導の内容も変わってくるものでして、今回勉強したトレーニングでは「どう筋肉を使うと効果的なのか」を徹底してやりました。

その中でも、多くのポーズに共通する「土台となる足や体幹はどっしり安定させて、胸や肩は柔らかくリラックス」という体の使い方。これが歌う動作にも活かせるんじゃないか、と考えております。

そこに腹式呼吸による呼吸法を組み合わせるので、実はトータルで歌う動作に役立つことをやってるのかもしれません。

学生時代にブラスバンドをやっていた頃は、ガチな走り込みや筋トレで体を作っていたものですが…うまくヨガのプログラムを作れば、もっと取り組みやすい形で体づくりができるんじゃないかと試行錯誤中です。

ということで、楽しく歌って、ヨガでまったりを目標に、これからも学んでいこうと思います(`・ω・´)