【ゴリセツ】Oh Happy Day

Oh Happy Day
 

Oh happy day, Oh happy day
 ああ 幸せな日 ああ幸せな日

When Jesus washed, when Jesus washed
 ジーザスが私を洗ってくれた日
When Jesus washed
 ジーザスが私を洗ってくれた日
He washed my sins away
ジーザスが私の罪を洗い流してくれた
Oh happy day, Oh happy day
 ああ 幸せな日 ああ幸せな日

He taught me how to watch, fight and pray
ジーザスは私に教えてくれた
何をどのように見て どう戦い どう祈るのか

Fight and pray
 どう戦いどう祈るのか
And live rejoicing every, every day
そして毎日とっても喜んで生きることも教えてくれた
Every day!             
 毎日!

Oh happy day  
ああ 幸せな日
 




こんにちは!ハルちゃんです。
今回のゴリセツは「Oh happy day」です。

「幸せってなんだろう?」という疑問をお持ちの方にぜひお読みいただきたいです。

それでは!レッツゥ ゴリセツ!



世の中には「幸せ」をテーマにした歌がたくさんあります。



幸せは歩いてこない。だーかr(おっと)


幸せとは星が降r(これ以上はいけない)


今ここにあることに感謝することが幸せだと歌っている人や
幸せは掴み取るものだと歌っている人

とにかく、それぞれが思い描く「幸せ」が違っています。


それではOh Happy Dayはなんと歌っているでしょうか。

Oh happy day
When Jesus washed
He washed my sins away

“ああ幸せだ ジーザスが私の罪を洗ってくれた”

ちょっと聞いたことのない「幸せ」じゃないですか?

なぜこれが幸せになるのか。

ここから少し個人的な話をしたいと思います。

僕は母がクリスチャンだった関係で小さい頃から教会に通い、聖書もなんとなく読んでいました。自分はクリスチャンである、とも思っていました。

しかし、数年前まで罪悪感の塊でした。

自分の存在は許されてはいけないと思い、
毎日自分を責め続けていました。

その結果人に対してすごく厳しくなりました。

ある時、どうにもこうにもならなくなり、

「イエス様、僕はもう生きていたくない」
と祈りました。

返ってきた答えは

『子よ。しっかりしなさい。
あなたの罪は赦された。』

でした。

僕はそれをそのまま受け取りました。

そこから本当に世界が変わりました。
世界に色がつくとはこういうことか!
という感じでした。

罪の赦しを受け取ったことによる

罪悪感からの解放です。




僕は今幸せか?

はい。とても幸せです。

理由は、「ジーザスが僕の罪を洗い流してくれたから」

これは僕がいかにして幸せを勝ち取ったか、
いかにして人格的に成長したか、
と言う話ではありません。

僕はただ、ジーザスの救いを受け取っただけ。
それ以外はなにもしていません。
本当にそれだけなのです。




『心の貧しい者は幸いです。
天の御国はその人たちのものだから』

自分には幸せになる価値がないと思っている人

こんな罪深いものが
許されるはずがないと思っている人

その人こそが実は幸せな人、
最も天国に近い人だ。

と聖書の中でジーザスは言っています。




ジーザスの十字架による罪の許しと
復活を信じ受け入れたその瞬間に

Oh Happy Dayは時間を超え、

空間を超え、

あなたの歌になるのです。











ジーザスはあなたの罪を解決するために
十字架で血を流されました。
死んで墓に葬られ、
三日目によみがえられました。

そしてジーザスは今あなたがこのプレゼントを
受け取ることをずっと待っておられます。






引用:『©︎新改訳聖書第3版 マタイの福音書より』